- ケビンマスク(置鮎龍太郎)：God Save The Queen〜ケビンマスクのテーマ〜
- 朝霞祭(山口勝平)：ピンポンダッシュ！
- 手塚国光(置鮎龍太郎)：深呼吸〜Dedicate to E〜
- 姫条まどか(置鮎龍太郎)：未来飛行
- 和泉希沙良(置鮎龍太郎)：誓約(SAVE YOUR HARDBLADE II)
- ワンダー・スタッフ：Better Get Ready for a Fist Fight
- face to ace：流星雨
- 河野陽吾：HUSTLE MUSCLE
- (番外)ミスターカーメン：ファラオの呪い（ミスターカーメンのテーマ）
- (番外)タイトル不明。ブルードラゴンの店内ミュージック。
1）これは本当に衝撃（笑撃？）だった。 聞いてこんなに衝撃をうけ、且つ、笑ったのは初めてだった。なぜだろう・・・歌の内容だってケビンぽいし、あの重々しいギターのバッキングだってイギリス（元）悪行超人って感じだし。なのに笑った、腹の底から。この曲に慣れるまでに果たして何回聞いただろう。マミ〜ダディ〜のせいだろうか。それともケビンマスクが歌っている、それ自体が自分的に可笑しかったのだろうか。これは私には初置鮎さんのお歌ですが、当時は置鮎さんを知らなくてあくまでケビンマスクが好きだったからか、この曲だけは置鮎さんを特に意識することなく本当に(？)ケビンマスクが歌ってる感じで今でも聞ける。
2）このかわいさといったら！！！！！・・・とあるCDに入ってるのですが、この曲聞きたさに買ってしまいました。本編の内容は自分的にはあまり・・・むにょむにょ・・・だったのですが、この曲だけでも買った甲斐があったなと。終始一貫してとっても元気でかわいい歌声で、本当にびっくり。まじで39歳〜？！女の子が歌うよりよっぽどピュアでかわいいかも。この曲を聞くと晴れ晴れした気分になりまする。卵をモチーフにしているところがまたキュート。
3）ターニングポイントと言っていい１曲。私、置鮎さん好きかもと自覚し始めた頃、アニソンだし・・・と買うかどうか迷っていて、それをお友達に相談し勇気付けられ、実際買って聞いてみてアニソンとかキャラソンに対する心の障壁が一気にくずれさったという感じでした。これは私には２番目に聞いた置鮎さんのお歌なのですが、これを聞いて一気に置鮎さんとそのお歌にハマってしまったと言えるそんな１曲。ミディアムテンポで包み込むような優しさのあるお歌。その他の手塚の曲も置鮎さんの歌声を堪能できる名曲揃いで大好きです。作詞もされるんだぁって驚きました。
4)これと「月は静かに」は、聞いたそばから興奮しちゃって本当に眠れなくなってしまった。テニプリ手塚の曲は大人っぽいしっとりした感じのが多く、置鮎さんの歌に対しそういう印象を持っていたので、あとから聞いた姫条まどかのはアップテンポでアレンジも華やかで新鮮だった。置鮎さんのエモーショナルで伸びのある歌声にドキドキ。
5)なんと！まさか！face to aceの本田さん作曲で置鮎さんのお歌が聞けるなんて（当時はftaじゃないけど・・・）！超個人的夢のコラボ(笑)！サビの部分は本当に切ない歌声でお歌いになる〜。ハイスクール・オーラバスターの原作は全然知らないのですが、世界観が伝わってきます。
6)やっとここできたか、ワンダー・スタッフ(^^;)。10年ぶりですよ、10年ぶりのシングル！聞くごとに味わいがでるというか。歌詞がなんか泣ける。ワンダー・スタッフ名義のニューアルバムが出るというのが明らかになってから、本当にやきもきした。不安と期待で・・・。いろいろありましたね。。。
7)face to ace、インディーズでの初めてのシングル。インディーズだと何かがかわるんだろうか。。。と不安な面の方が大きかったのですが、ジャケットを見ただけでそんな不安は吹き飛びました。あの青色の瑞々しさは心にいい刺激を与えてくれた。特に、流星雨はいままでftaではなかったようなライブ感あふれる曲で生きてる鼓動みたいな力強さがあって、生で聞くのを心待ちにした1曲。
8)いきなりズガガンでズババンですよ。そりゃびっくり。このアルバムではジェイド!〜ジェイドのテーマ〜(野島健児)とガゼルマンの叫び〜ガゼルマンのテーマ〜/ ガゼルマン(増谷康紀)もお気に入り。
9)まだ聞いてないけど、あのミスターカーメンにも歌があったってことに驚きましたわ。キン肉マン超人大全集を買って「悲しみのベアー・クロー／ウォーズマン」と「虹色の騎士／ロビンマスク」を覚えるのが来年の目標。
10)とあるCDの１シーンで、ブルードラゴンというゲイバーでかかってる曲。あのノーテンキな明るさが、置鮎さん・野島さん・小西さんの台詞よりいつも気になってしょうがない。
