神奈延年 NOBUTOSHI CANNA Live 2008 〜イケてる☆のぶキック!!〜

活動20周年を迎える神奈さん、今回は懐かしい曲をたくさん聞かせてくれたようです。私がわかるところでは、
「42.195」、「各駅でいこう」、「ステイ・クール」
「しあわせになろう」、「Evil eyes」、メドレー
「霧笛男〜ムテキマン〜」、「あいのうた」
「ハーモニカ〜聖者が街に来ない夜〜」、「My Sweet Home」、「夜明け」
「ロックンロール ベートーベン」とあと2曲?
「10years」
長く活動してきて、ファンがあってこそこうやって活動できることを改めて実感しているというようなお話や、途中でズボンが脱げそうになりいったん去る神奈さんとかw、鳴らなくなったハーモニカを水につけたら直るといわれ言われたように漬けたら入れ歯みたいといわれたとか、5年後さらにその先もずっとこうやって歌っていきたい、など、お茶目なところをみせつつ、MCを進めていった神奈さんでした。


<アンコール1>
新曲「アスピリン」。女性というのは女優、その女性を落とせないでいる自分、みたいな心情をつづった歌だそうで、入りが難しい部分があるとのことでしたが、今回はうまくいったようです。


ゲスト1:台湾でのライブがきまった神奈さんのユニット「福神」の福山芳樹さんからビデオメッセージ、スクリーンどアップ。本当は駆けつけたかったのだけど、JAM Projectの関係でこれなかったのだとか。


ゲスト2:生のゲストということで、E.M.U緑川光さん、置鮎龍太郎さん、石川英郎さん、阪口大助さん登場!これがうわさに聞いたE.M.U〜!!!!私は初めてE.M.Uを見ましたので、とても感動しました。
9年ぶりだそうですが、今でも震えている阪口さんとか、E.M.Uの曲をだれよりも覚えているE.M.Uの生き字引阪口さんとかw。むかし名古屋で緑川さんがひとりでカメラ持ってPVの撮影をし絵で描いたバイクを撮ってて、それで帰りの新幹線のチケットをマネージャーさんがなくしたとか?、緑川さんが体をそらす振り付けをかってにつけてやってる?など、懐かしいネタを皆さん楽しそうに話していました。今回のリハは港北区(笑?)まで行って15分だけだったとか。あと、”荒井くーん”(笑)
E.M.Uの5人で「夏のアドレス」 この曲はEMUのライブでは披露しておらず、置鮎さんと石川さんが遊びでやったことがあるとか?
E.M.Uのメンバーが去った後、神奈さんは本当に感動ひとしおといった感じでした。

そして「君のためにここにいる」


<アンコール2>
飯塚さんが「夏のアドレス」を歌うといいつつも、はじめに戻って「42.195」



今回のライブ、心のitunesにダウンンロードさせていただきました!