緑川光さん（佐々俊一役）、置鮎龍太郎さん（市井清孝役）、藤重政孝さん（OPテーマ歌唱・飛田扉役）、市川和弘（5pb.Games プロデューサー） 司会 高橋克典（5pb.）
いきなり「市井清孝役の緑川さん」と間違える高橋さん。しょっぱながこれなのでこの先の進行が思いやられたが、実際けっこうその通りの人で置鮎さんのツッコミ魂がｗ。
緑川さん黒い上着で、置鮎さんはピンクの花柄！
＜自分のキャラと同じところ＞
苦手なもの。緑川さんは蝶で、目の模様が入ってる蝶が特にダメなんだそうで、先輩から蝶で嫌がらせを受けたことがあるとか。
清孝は車の運転が好きだが、置鮎さんは車の運転が苦手。一番遠く運転したのが青山一丁目らしい。甘いものも好き。
＜〜バカ＞
緑川さんは犬バカ。変態すぎてどのように犬バカなのかはとても教えられないらしい。
そこで変態話になり、置鮎さんの変態なところはと聞かれ”僕の変態なところは〜”となるも話を戻し、運転中に車をよくこするらしく、かの有名なコインパーキングの話を！
すると藤重さんから「車の運転で夜の営みが分かる」と聞かされ、夜の営みはもしかして無理やりかもしれない置鮎さん^^;。
＜バンド組むとしたら＞
緑川さんは、かわいい男の子達をバックコーラスにし吐息を入れさせ、自分はささやき声で「いいだろ」とか言う・・・て、それどんなバンドなんすかｗ！
置鮎さんは自分では楽器ができないので、他のメンバーをマルチな人で固めてローテーションさせる。
藤重さんはバンドをやっていたけど今は独り。
＜できる楽器＞
緑川さんはトランペット以外にも一通りできるらしい。ブラスバンドではトライアングルも担当し「翼を下さい」で演奏した。トライアングルは”操作が”難しいと、なぜか操作という言葉が出てしまった緑川さんｗ。防音の部屋に住んでいたことがあるとか。
置鮎さんは、「ギターを持ったエアギター」な仕事をかつてしてましたとのこと^^;。ピアノで弾き語りとかできたらとも思っているよう。
藤重さんに話がふられると「変態と言えば、ベースは変態が多いという統計がある」と、いろんなオモシロ知識を持っている藤重さんｗ。
＜もし自分が女性で、キャラを落とすならだれ＞
緑川さんはテンチョー。「包み込んでくれるような人がいい」と真剣な感じで語りｗ。
男としてだったらというムードに会場がなり、まじめに考えていた風の緑川さんだったが、スルーさせる置鮎さんｗ。
置鮎さんはテンチョーというと岩田光央さん自体しか浮かばす、どこでキャラ崩壊するのか、どこまでいい人を演じるのかと、不思議に思っていたようｗ。
置鮎さんだったら、鳥海浩輔さん演じる理人。いっしょにずっといれそうだからだそうで。
緑川さん曰く、俊一や清孝は落とすのが難しいが、理人は優しい性格なので鳥海くんごめんと思いながら断り、自分のキャラを攻略するのだそう。
藤重さんは「自分で自分を落とす！」。藤重さんは本役以外にもプロデューサーの役もやっているとか。
＜キャラソン＞
緑川さんは小西克幸さんがすごく歌がうまいので、自分の歌を聞いてがっかりする（？）とか。
置鮎さんは少し古い感じの曲ですと言われ実際聞いてみて納得、アレンジがルパンか妖怪人間かと思ったそう。あとは科学の力でｗ。
藤重さんは自分の曲が流れるところばかり繰り返しているらしく、自分大好きな藤重さんｗ。
緑川さんはもうゲームを２周もしてるらしい！
＜今後の展開＞
キャラソン、ドラマCDは決まっているとか。置鮎さんは携帯ラジオ（？）に呼ばれているが緑川さんはそのことを知らないらしい^^;。
＜藤重さんアコースティックライブ＞
カップリング曲「楓」、そしてアコースティックでの「Shine~降りそそぐ風のように~ ユア・メモリーズオフ~Girl's Style~OP主題歌」。
藤重さんからのお知らせでは、春分の日に大陸横断の旅番組がTBSであるそうで、１ヶ月に渡って日本・韓国・北朝鮮入れず中国・ロシア・ドイツ・そしてイギリスに到着したという壮大なものだそうです。
＜急遽決まったという生アフレコ＞
緑川さん、置鮎さん、藤重さんで。
新曲を止めて、リハをやらなかったが逆にライブがうまくいって、その後ストリートライブをしようかと、そういう会話をしているシーン。
もし私が前のほうだったら、アフレコの際の置鮎さんのおしりを観察したかった^^;。
＜抽選会＞
プレゼントの内容は、サイン入りクリアファイル、サイン色紙付きストラップ、サイン入りTシャツ。CDもって来た人にはさらに予約店舗毎のドラマCD全部入りも。
置鮎さんが引きますよ〜と自分で自分実況し空クジを引き続ける置鮎さんとか、キリのいい数字を引く緑川さんとか、69の数字を見てよろこんでる藤重さんとかｗ
最後に緑川さんが「ゲームは輝く、自分も輝きたい、みんなも輝け！」とか熱く言っておられましたｗ。
